桃野、悩みなんでも解決します!1

『何、俺が最近大人しく授業に出てるからってサボって逃げてんだよ!あんっ?!?!』



「は、はぁ?お、俺様男でサボりな奴に言われたって説得力無いね!」



『なんだと?!付き添ってやってた奴にそんな態度するとは良い度胸だな!!』



「そ、それはありがとうだけど…!!ていうか、おっきな声出すの止めてよね!屋上から聞こえるでしょ!」



『あ"?俺様はこの声が普通だ!!!』



「嘘つき!!もっと小さくしたらできるはずだもん!」



『俺様に向かって、その口の聞き方はなんだ』



「同じ年で口の聞き方も何も無いじゃん!!」



『どこの口がほざいてるんだ?!』




ほっぺをむにゅっと手で掴まれた。




「にゃにお〜〜〜!(何を〜〜〜!)」




私も星夜のほっぺを掴みかえした。

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