桃野、悩みなんでも解決します!1

『めぇっ、いてぇーじゃにぇーか!』



「にゃによ!そっちがしゃきにやめればせいにゃのもちょってあげる!!

(何よ!そっちが先に止めれば星夜のも取ってあげる!)」



『にゃんだと?!』



『…………二人とも』



「にゃに?」



『にゃんだ?』




私と星夜は見事に被った。




「ちょっと!せいにゃ!かぶゅってこないでよ!」



『せいにゃじゃにぇー。俺しゃまはせいやだ!それちょな、桃にゃろ!最初かぶゅってきたの!

(せりにゃじゃねー。俺様は星夜だ!それとな、桃だろ!最初に被ってきたの!)」



「せいにゃもせいやも変わりましぇん!」




そういりゃ、陽になんか言われてたんだっけ。



何?って聞こうとした瞬間には黒いオーラが
陽から出てきていた。




にゃっ、にゃに?!?!



こ、怖い!!




『人がいる前でいちゃこちゃするなんて二人とも良い度胸だね??褒めてあげるよ。にゃんにゃんさんたち??』




目からビーム!!ぎゃぁあああああ!!!




は、破壊神!!!

破壊神ヨウ様、本当ごめんなさい!!
ど、どうか…!お、お許しをぉー!!






その日、ずっと陽は不貞腐れて


私と星夜はずっと謝っていた。

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