桃野、悩みなんでも解決します!1
「ふーんだ!偉そうにっ…!」
『事実俺らにはサボっても先生はなんにも言わない。しかも、成績トップだし問題点無しだ』
「すっごく大ありだよ!!」
『桃、頑張って!』
ニコッと言う陽に思わず笑い返してしまった。
が、今考えてみると馬鹿にされてたよな…。
「…とにかく、私は戻るからね!
んじゃ、俺様男と爽やかイケメンくん!」
『俺様が俺様男で、なんで陽が爽やかイケメン
ってなるんだよ!!』
「俺様って言ってるじゃない!」
『言ってるからって陽は爽やかイケメンかよ?!』
「そうだけど!なんか文句でもある?!」
勢い良くそう言うと、星夜は何も言えなく
なったのか、口をつもらせた。
「じゃあ私、次の授業あるから行くね」