桃野、悩みなんでも解決します!1
私と先生は目を見開いて、瑠衣くんが
インターホンを押すのを阻止しようとした。




『「それは駄目だ!」』




このハモり。




…なんで、合わせたんですか!!!???




先生はミミズを踏みにじるような目で私に



お前こそ、何合わせてんだよ。って



顔でこっちを見下してきた。




う、うぜぇ…。




思わず、心の中で汚いお言葉を吐き出してしまった。



その私たちのやり取りを見て、
瑠衣くんはインターホンを鳴らした。




「るるる瑠衣くん?!?!」




ウソでしょ?!瑠衣くん!!!



瑠衣くんの馬鹿ー!!!

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