愛を知らない一輪の花 〜after story〜
興奮する亜子を冷静に抑える。
「亜子ちゃん、落ち着いて。私も勿論行きたいです。百合さんのドレスを選べるなんて、、、。相良さんは、どうですか?」
「そりゃあ、行きたいけど、、、私も良いのかな。歳結構離れてるし。」
透が躊躇していた相良に声を掛ける。
「相良、お前は装飾のリーダーだろ。ドレスも見てたほうが、イメージも浮かぶんじゃないか?」
少し考えこんで、百合の方を向く。
「じゃあ、斉藤ちゃんが良ければ、私も選びにいきたいな。いいかな?」
「はいっ!!是非!、、、お3人について来て頂けるなんて、凄く楽しみです。」
百合は、嬉しそうに笑った。