自分で決める!!!
「だから、進を遠ざけようと…」
「違う!
あんた何言っての?」
「怒ってる…。
怒ってるって事は図星って事…」
「違う!!
全然違うから、怒ってんの!!!」
「どうしたんですか?」
進くん!
あっ…私、大声出しちゃったんだ!!
「それがさぁ、進…」
「直之!!!
何で進くんに運転させてるわけ? あんたの車でしょ? 自分で運転しなさいよ!!!」
「別に俺が運転させてるわけじゃないよ。進が自分から運転するって言ったんだ。なっ?」
「そうですよ。僕から申し出たんです。僕が由子さんに実家に帰ったら結婚するって話をしたから、由子さんは実家に戻らない事になったし。そのせいでおばさんとおじさんに怒られると思うと、直之に申し訳なくて」
「直之に申し訳ないなんて思わなくていいから!!!」
「はい……」
「でも、申し訳ないって思うよな?
そのおかげで一週間大好きな姉ちゃんと一緒に居れる事になったんだから。なっ?」
「ああ……」
「姉ちゃん。大好きだってよ」
「うん……」
「喜べ、進。
姉ちゃんも大好きだってよ」
「……えっ?」
「直之!!!」
「姉ちゃんはお前が大好きだから…」
「違う!
あんた何言っての?」
「怒ってる…。
怒ってるって事は図星って事…」
「違う!!
全然違うから、怒ってんの!!!」
「どうしたんですか?」
進くん!
あっ…私、大声出しちゃったんだ!!
「それがさぁ、進…」
「直之!!!
何で進くんに運転させてるわけ? あんたの車でしょ? 自分で運転しなさいよ!!!」
「別に俺が運転させてるわけじゃないよ。進が自分から運転するって言ったんだ。なっ?」
「そうですよ。僕から申し出たんです。僕が由子さんに実家に帰ったら結婚するって話をしたから、由子さんは実家に戻らない事になったし。そのせいでおばさんとおじさんに怒られると思うと、直之に申し訳なくて」
「直之に申し訳ないなんて思わなくていいから!!!」
「はい……」
「でも、申し訳ないって思うよな?
そのおかげで一週間大好きな姉ちゃんと一緒に居れる事になったんだから。なっ?」
「ああ……」
「姉ちゃん。大好きだってよ」
「うん……」
「喜べ、進。
姉ちゃんも大好きだってよ」
「……えっ?」
「直之!!!」
「姉ちゃんはお前が大好きだから…」