年の差恋愛*透明な心に彩を付けて*

案の定、車に乗せられた。



第一、靴を捨てられ外を歩けない。
しかも、運転中も手首を掴まれたままだ。

逃げようにも、どうすることを出来ない。



眉間にしわを寄せ、一言も喋らない。

着いたのは、訪れるのは2回目の透のマンション




乱暴に担がれ、部屋に連れて行かれる。

玄関に入った途端、首筋に歯を立てられた。


「いっ、、、!やっ、、。」


余りの痛みに涙が溢れる。


顔を上げると、透と目が合う。
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