年の差恋愛*透明な心に彩を付けて*
そのまま社長室を後にして車へと戻った。
無言の車内に、なにかいけないことをいってしまったんじゃないかと不安になる。
膝に置いていた手をぎゅっと握りしめる。
するとそれに気づいた透が拳を包む。
怒っている訳じゃないようで、ほっとした。
「夏ならともかく、首の詰まった服、、、持ってないのか?」
突然話を振られ戸惑いなが答える。
「あまり持ってないですね。首元が締まって窮屈に感じてしまうので、、どうしてですか?」
「、、、、買いに行くぞ。」
何故かその場でショップに連れていかれた。