年の差恋愛*透明な心に彩を付けて*

そう思い、バックから手を抜いた。


会計が終わり、透に深く頭を下げる。

「御馳走様でした。なんか、、すみません。」


「あぁ。」


なんとも思ってないような無表情な顔で車に乗り走らせる。

「あの、、どちらに?」


「、、、水族館。」

前を向いたまま行き先を告げる。




実は水族館に行ったことがなく、胸躍らせた。
しかも、初めての水族館を透と行けるなんて、、、嬉しくていやけてしまう。


それをチラッと見て、優しい顔をしていた。

< 172 / 262 >

この作品をシェア

pagetop