年の差恋愛*透明な心に彩を付けて*
着くなり、はしゃいで魚を見て回る。
水槽に張り付いて動かない。
小さな魚が群れをなしキラキラと輝く。
「見てっ!見てくださいっ!!!支店長!!!綺麗ですねっ!!ほらっ!!」
「、、、わかったから。」
透は呆れ顔をしながらも、はしゃぐ彩葉に着いて行く。
大きい水槽を見上げる。
色とりどりの魚に、サメなども優雅に泳いでいた。その中を見入ってると、少し離れた所で彩葉を見ていた透が、女性に絡まれている声が聞こえた。
「お兄さん、1人ですかぁ〜?めっちゃ大人でかっこいいですね。良かったら私達と一緒に回りません??」