年の差恋愛*透明な心に彩を付けて*


「お前みたいな安上がりな女。初めてだ。今日は泊まっていけ。言っただろう。、、、お前が足りないって。」

その色気に当てられ、クラクラする。



気づけば透のマンションに着いてた。
手を引かれ、部屋に入る。


玄関先でキスをされた。
ゆっくり啄むようなキス。

それが少しもどかしくて、透のシャツを掴む。


顔を離し、じっと見つめられる。


「お前は何にそんなに自信がないんだ。」


その瞳に耐えられなくなって目をそらす。


「全てですよ。見た目も、中身も、年齢も、、、支店長に見合うような素敵な女性ではありません。、、、だから、、。」

そう言うと、透に顎を掴まれ強引に顔を上げさせられる。
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