年の差恋愛*透明な心に彩を付けて*
「っ、、、!親の意見は関係ないですからっ!!!私は支店長が好きなんですっ、、、!もう2度と親には会いません!だからっ!!!!」
『彩葉』
冷静な透の声に、身体が震える。
「少し、冷静になれ。そんなことくらいで親との縁を切ろうとするな。その場の感情じゃ正しい判断は出来ない。」
冷たい瞳に見つめられ、瞬きが出来ない。
「、、、そんなことくらい?親に交際を反対された事が、、ですか、、?」
呟く彩葉の瞳に、無表情な透が映る。
「そうだ。」