年の差恋愛*透明な心に彩を付けて*


請求書を作成し終わって時計を見ると、時刻は9時を回っていて、1度も駅前支店に来なかった透を心配に思う。

透にチェックしてもらう書類は、いつも帰りに机の上に置いて帰っているが、朝にはそれが無くなっていて、ちゃんと見てくれたんだと確認出来ていた。


しかし昨日置いた書類は、まだ机の上に置いてあるままで全く来ていないことが伺える。


最悪、チェックは事務長にしてもらえばいい筈、、、。

少し考えた所で立ち上がり、昨日の分もバックにしまい、バスにのり本社に向かった。
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