年の差恋愛*透明な心に彩を付けて*

その威圧的な笑顔に事務長は青ざめた。


「では、事務長。お疲れ様です。」

そう言ってドアを閉めた。





急いで彩葉の姿を探して、後を追う。

すると歩いている彩葉を見つけ声を掛ける。

「清永さんっ!、、、良かったらそこでお茶していかない?」


急に後ろから声を掛けられ、振り返ると自販機とその横にある椅子を指差す蓮の姿があった。


「、、、はい。」

蓮の誘いに、応え椅子に近寄る。


するとにっこり笑って自販機から甘いコーヒーを買いに彩葉に差し出した。

そして自分はブラックを買い椅子に腰かけた。
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