年の差恋愛*透明な心に彩を付けて*


彩葉もそれを受け取り、蓮の隣に座る。


「、、、あまり関心しないな。こんな時間にここをうろつくのは。」

急に話しかけられ、驚いてしまう。


「え?」

「透に言われなかった?」


そう言って困ったような顔をした。


「、、、以前、そんな事は言われましたけど、書類が溜まっていたので、、。」


「あんまり心配させないでやって?此処は男が多いし、事務長は手が早いで有名なんだよ。透も気が気じゃない、、。」


それを聞いて、蓮を見つめる。


「ご心配には及びません。支店長はそんな事を心配されたりしませんし、声を掛けられるような人間じゃありませんから。」
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