年の差恋愛*透明な心に彩を付けて*


『頭を上げてください。向き合ってくださった事嬉しく思いました。それだけ彩葉が大切だったんですよね?、、、自分もそうですから。』


隣から優しい声が聞こえてた。

「、、、ありがとう。君には本当に、、。彩葉、2人の交際を認めるよ。」


思いがけない父親の言葉に驚きを隠せない。


優しい父だったが、頑固なところがあって一度言い出した事は曲げない性格だ。


『ありがとうございます。、、彩葉のご両親に反対されて交際はつづけられませんから。』



「それはそうと、君の両親はいいのかい?うちみたいなちんちくりんな娘で。、、、納得されないんじゃないか?」



『この歳まで独身だったです。泣いて喜ぶと思いますよ。』
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