年の差恋愛*透明な心に彩を付けて*

彩葉そっちのけで話は進んでいく。

状況について行けなくて、戸惑う彩葉に母親が立ち上がり、声を掛けた。


「彩葉、、、飲み物が切れてたの。一緒に買いにいきましょう?」

そういって彩葉をひっぱってリビングを出た。




訳が分からず、連れられるままに外に出た。

昔よく行った近くのスーパーに向かう。



無言で歩いていた2人。
急に止まり振り返り、後ろからついて来ていた彩葉じっと見つめ優しい顔をした。



「彩葉、変わったわね?学生の頃の貴方とは大違いよ。凄く綺麗になって魅力的になった。、、、そして仕事も経理以外も頑張っているそうね、、?透さんから聞いたわ。」

母親の言葉に驚く。
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