年の差恋愛*透明な心に彩を付けて*

作業場に戻ると、何故か皆んな話で盛り上がっていた。

作業場に入ってきた彩葉に気づき、松田が駆け寄る。


「清永ちゃん、お疲れっ!、、、さっきは大丈夫だった、、、?」

心配そうに顔を覗き込む。


「だ、大丈夫です。危機感が無さすぎるって支店長に怒られちゃいました。、、そんな魅力もありませんからご心配して頂かなくても大丈夫なのに。、、それよりも片付けはすみませんでした。松田さんに1人でさせてしまって、、。」


「片付けの方は大丈夫。でも、気をつけなきゃ駄目だよ。清永ちゃんは女の子なんだから。」

少し怒ったような顔をした松田に驚く。







「はい。、、、すみません。御迷惑をおかけしてしまって。」
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