クールな王子様に今日も恋してます〜この恋キミ限定〜




「…良かった!お休み中のお邪魔しちゃったら、どうしようかと思っちゃいました…ふふ、」



美人さんな上に性格まで、女の子らしくて気品があるなんて。



なんだろう…このパーフェクトさ。



同じ女の子として、さっきから何もかも負けてるような…!?



「どれにしようかなー?」



目をキラキラと輝かせ無我夢中に選んでる姿を微笑ましく眺めていると…



前から聞き覚えのある声が降ってきて…



耳を疑った。



「おい、美花。はしゃぎ過ぎだって…目を離した隙に傍から離れんな」



え……水瀬、くん?



少女に話しかけているのは、紛れもなく水瀬くん本人で…頭が酷く惑乱する。



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