クールな王子様に今日も恋してます〜この恋キミ限定〜
*永絆side*



そして放課後____。



彼が待つ屋上に向かうため、私は階段を一段と一段と上がっていく。



話って何だろう…?



水瀬くんから呼び出されることなんて、今回が初めてだから不安な想いがより募る。



どんな顔して水瀬くんを見たら…
話を聞いたらいいか…。



そんな不安な気持ちでいっぱいの中、覚悟を決め目の前の扉をゆっくり開けた。



「水瀬くん話って…なにかな?」



そして空を見上げている目の前の水瀬くんに、勇気を振り絞り話しかける。



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