見合い相手は、変貌を遂げた御曹司


おずおずと申し訳なさそうに答える。


「邪魔な訳ない。、、、明日の荷物持っておいでよ?待ってるから。」


急いで明日の仕事の服や化粧品をバックに詰め、玄関に向かう。



「早かったね。、、行こう、詩織。」

微笑んで詩織の手を引き、車へ向かう。



暫く車を走らせ、
あの構想マンションに着いた。


部屋に着いて玄関に入った瞬間、強く抱きしめられた。



「、、、早く抱き締めたかった。」


「私もです、、、暁人さん。」
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