見合い相手は、変貌を遂げた御曹司


嬉しそうに弁当箱の包みを開ける暁人に声をかける。

「あの、、怒ってませんか?黙って此処に入社した事、、。」

すると弁当から手を離し、
詩織の方に体を向けた。


「、、、理由だけ教えてくれる?」

真剣な顔の暁人に、詩織も同じように真剣な顔で暁人を見つめる。


「、、、少しでも暁人さんの負担を減らしたくて、会長に頼んでこちらで働かせてもらえることになったんですっ。でも、、、本音は、、少しでも暁人さんの側に居たかったから、、。」



すると急に身体を引かれ、キスが落ちて来た。


「っ、、ん、、、、っ!」


舌が入ってきて濃厚なキスをされる。
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