見合い相手は、変貌を遂げた御曹司


「っ、、、!それは連れて歩くには丁度いいからって事?現に暁人君が私を拒絶したっ!!!家にも帰ってこなかったじゃないっ!!!どうしてそんな辛そうな顔するのっ!?!?私を飾りみたいに囲っておきたいの?!もう、、解放して、、、。お願いだから、、、、、。」


初めて本音をぶつけた。


それを、真剣な顔で暁人は見つめる。


「それが詩織の本音?、、、俺に言いたい事の全部??」


「全部なんかじゃないっ、、、!ずっと暁人君との赤ちゃんが欲しかった。あの子の分まで愛する人との赤ちゃんがっ、、、!でも暁人君は籍を入れても一向に避妊してばかりで、、不安だったのっ!!!本当は愛されてないんじゃないかって。やっぱり誰かの1番にはなれないんだって。、、、、っこんなに好きなのに。こんな感情初めてなのっ。暁人君が初めてでどうしたらいいか分からない。」
< 277 / 291 >

この作品をシェア

pagetop