(仮
「俺は紫月 拓だ」
最初に自己紹介してくれたのは相変わらずクールなクール王子
うわ…改めて見ると…、この世のものとは思えないすっごく綺麗な顔。
「俺は、藤崎 樹。よろしくね!未來ちゃん」
フレンドリーに自己紹介してくれたのは腹黒王子こと、樹さん
うん、この中で1番まともだ
「……ちっ…伊田 優斗」
最後に自己紹介したのはクール王子に睨まれて仕方なーく睨みながら私を見てくる、カンカン王子の優斗
お前に“さん”なんてつけてやるもんかっ!!
少ししかこいつのことは知らないけど、私と絶対合わないっ!!!
「……で、どうすればいーんだっけ」
もう、自己紹介終わったしなにするかわかんないし
正直、もう帰りたいし…
「バディってのはずっと一緒にいなくても良いし、1週間に1度くらい会えば良い方らしいよ」
笑顔で樹さんが言った