年上のアナタと大人の恋ができたなら

鎌倉市内に入ると駐車場にクルマをとめ、
有名なお寺や公園、博物館などをまわって歩いた
今日は平日なのに有名観光地のせいかどこも人で賑わっていた

駅前で柚樹のお土産と自分用のお土産を買おうとすると

「ここは俺に払わせて」と桐生さん

「桐生さん大丈夫ですよ自分で払いますから」

「いや今日は連れてきてもらったんだからほんのお礼」

はいとお土産を渡された

「有難うございました」

「どういたしまして、さてそろそろお昼だね」
店内の時計がもうすぐ12時を指そうとしていた

「ほんとだじゃあクルマに戻りましょうか」

駐車場につきクルマに乗ると
「どこで食べましょうか?」

「海が見えるところがいいな、あっち行ってみよう」
とクルマを走らせた
しばらく行くと海沿いのパーキングを見つけた

近くには芝生も広がりテ-ブルとベンチもあるし目の前には大海原が広がっている
芝生では同じようにお弁当広げている人たちもいた
私たちはここにクルマを止めるとお弁当の入ったバックを持ち
開いているベンチに座った


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