溺愛同棲~イケメン社長に一途に愛される毎日です~
(ものすごい性癖があったりとかする? うぅん、それより、単なる、その・・欲望の解消相手というか・・・そもそもこれって、愛人として囲われるってことじゃ・・)
今ごろ気づくか!? と自分にツッコミ入れるがもう遅い。
「もういい? 行くよ」
声をかけられてまたしても自分の思考の中に浸ってしまって恥ずかしくなる。
真壁についてブティックに入り、似合いそうな服をいくつも勧められて買ってもらった。
「いいですねぇ、素敵な彼にプレゼントしてもらえて羨ましいですよ」
ニコニコとスタッフに言われて恐縮してしまう。他人にはそう見えるのだろう。
(カレシじゃないし・・どうしよう・・)
さんざん買い物をし、次はどこへ行くのかと思うと、真壁が突然思い出したかのように尋ねてきた。
「椿は料理が得意って言っていたよね?」
「得意というか、普通だと思いますけど・・」
「普通? うーん、普通っていう基準がよくわからない。家庭料理全般ってこと?」
「はい。和食も中華も洋食も、全部家庭料理で庶民的なものです」
「クリームコロッケとかは?」
またレナなものを。椿の顔に苦笑が浮かぶ。
今ごろ気づくか!? と自分にツッコミ入れるがもう遅い。
「もういい? 行くよ」
声をかけられてまたしても自分の思考の中に浸ってしまって恥ずかしくなる。
真壁についてブティックに入り、似合いそうな服をいくつも勧められて買ってもらった。
「いいですねぇ、素敵な彼にプレゼントしてもらえて羨ましいですよ」
ニコニコとスタッフに言われて恐縮してしまう。他人にはそう見えるのだろう。
(カレシじゃないし・・どうしよう・・)
さんざん買い物をし、次はどこへ行くのかと思うと、真壁が突然思い出したかのように尋ねてきた。
「椿は料理が得意って言っていたよね?」
「得意というか、普通だと思いますけど・・」
「普通? うーん、普通っていう基準がよくわからない。家庭料理全般ってこと?」
「はい。和食も中華も洋食も、全部家庭料理で庶民的なものです」
「クリームコロッケとかは?」
またレナなものを。椿の顔に苦笑が浮かぶ。