キミはずっと、かけがえない人
身体中が熱い。
もう、お湯でなのかなんなのか分からない。
彼にしがみついていないと、ふちに座ったままでもいられない。
倒れてしまいそうで。
踏ん張ることも出来ない。
そんな私を見て、またもや満足そうに笑っている。
そして、彼の動きは止まらない。
結局、何度のぼりつめたか分からない。
きちんと体を洗ったのかだって定かではない。
私は逆上せてしまって、途中で気を失ってしまったから。
気がついた時には、ベッドの中で服は着ていた。
彼は、隣で寝ている。
どうやら、ここまで運んで服を着せてくれたらしい。
なんか、日に日に激しさを増している気がする。
以前付き合っていた時は、何もしなかった。
恥じらいすらあったのに。
誰に教わったのだろう。
私が誰に開発されたとか気にしていたけど、私の方が気になる。
フラフラしていたんだし、ヤるだけヤっていたとは言っていた。