キミはずっと、かけがえない人



文句を言っているのに、彼の手は止まらず胸を捉える。

片手で胸に触れながら、もう片手で器用に服を脱がせた。

本当にマズイ。

この人、このままするつもりだ。



「ねぇってば、ちょっと待ってっ」



そう何度も言っているのに止まらない。

何でこうなった。

ただ、嫉妬ってするんだって思っただけなのに。



「亜依だって、待てないでしょ」

「んっ……やぁっ」



いつの間にか、私の両足を広げて中心に触れている。

私は止めるどころか、ドアにもたれかかるしかなかった。



「相変わらず、感度いいな。キスだけで十分じゃん」



それを否定出来ないほど、中心は潤っていた。



「ああっ」



彼はどこに入れていたのだろうか。

ゴムを取り出してつけると、躊躇うことなく貫く。




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