Lingerie~after story~



諦めの悪い奴め。なんて詰る心もあれど…。

同じか。

きっと、逆の立場であるなら俺だとてあっさり身を引くものか。

「本当にさ…、魔性だよミモリさん」

俺にだけ愛される嫌われ者であればいいものを。

そんな事を思い、無意識に自分の意思を埋め込む様に彼女の頬を撫でると、眠っている彼女を抱え上げて寝室に向かった。


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