Lingerie~after story~
ええっ?だって、だって、そう言うのが嬉しいものじゃないの?ドキッとする感じじゃないの?
勿論私は恥ずかしいの一手だけど、男の人からしたらさ……あれ?
「AVに夢馳せた童貞じゃあるまいし…裸エプロンで彼女が待ってたら正直びっくりが強で戸惑うと思うわ」
「えええっ!?じゃ、じゃあ猫耳とかも?」
「あんたの浅い知恵袋はどこから発生してるのよ?そもそも痴女とか思われたくないって嘆いてる割に攻め方がガッツガツすぎてビックリするわ」
「うううっ……じゃあどんな格好すれば…」
「そもそも、別に無駄に着飾る必要ないでしょうに。それに、どうせ九条だってね……」
言えば言う程イズミの顔が呆れに崩れていたけれど、不意に言葉を途切れさせ何かを思いついたような目で見つめてくる事にはキョトンと見つめ返してしまった。
そして次の瞬間には悪戯っ子さながらの笑みで私を捉えてお告げをくれたのだ。