Lingerie~after story~
そんな突っ込みを入れつつも恋しいのだから仕方ないと自分擁護もしてしまう。
だって……ここ最近すれ違いにも近い生活だったし!
そりゃ私が起きてる時間に帰っては来てたけどさ、食事やお風呂が済んだら家で宿題し始めて、ベッドに入るのは私が寝た後かソファで就寝。
朝も食事を食べるなり速攻出かけるか下手したら起きたら居ないんだもん!
切実に九条君不足っ!!
いや、仕事なんだからって良い子ちゃんもいるけど悪い子ちゃんが喚いて仕方ないんだもん!!
……本当に私末期か?
前は……もう少し我慢のきく自分であったと思うのに。
どうしてか抑えきれない自分の欲求に呆れてしまう。
理性は良い子を訴えているのに……本能が寂しいと嘆いて嘆いて…。
九条君の……熱が足りないと、匂いが足りないと、……気持ち良く…なりたいと。
「っ~~~変っ態!!私変っ態!!気持ち良くなりたいとかっ……完全に九条くんとエッチしたいって欲求丸出しじゃない!!」
気持ち良くなりたいって何じゃ!!
何とんでもない場面想像してドキドキしてるんだ!!
と、数秒前の自分の思考をピシャリと叱責して肩を揺らしたのに。