極上の愛をキミへ
とりあえず、場所を確保しなきゃ・・・
課長のことをスルーし、あたしは付き合いのあるホテルや施設に片っ端から電話を掛けた。
でも、みんな返事は同じで・・・
会場が押さえられても、料理やスタッフの手が足りないとか・・・
全て、断られる。
これで見つかるのなら、誰も苦労しないか。
どこかに、落ちてないだろうか?
小さくてもいいから、突破口の入り口を見つけないと・・・
「送別会は、来月オープンのこのホテルにしよう!」
送別会なんて、どうでも・・・
課長が見せてきた、チラシに視線止まる。
「お、高梨も食いついたか!!来月オープンの宮園グループのホテルだ」
宮園グループ、か。
今まで、1度として付き合いがない。
課長のことをスルーし、あたしは付き合いのあるホテルや施設に片っ端から電話を掛けた。
でも、みんな返事は同じで・・・
会場が押さえられても、料理やスタッフの手が足りないとか・・・
全て、断られる。
これで見つかるのなら、誰も苦労しないか。
どこかに、落ちてないだろうか?
小さくてもいいから、突破口の入り口を見つけないと・・・
「送別会は、来月オープンのこのホテルにしよう!」
送別会なんて、どうでも・・・
課長が見せてきた、チラシに視線止まる。
「お、高梨も食いついたか!!来月オープンの宮園グループのホテルだ」
宮園グループ、か。
今まで、1度として付き合いがない。