極上の愛をキミへ
次に目を覚ました時、あたしは酷い頭痛に襲われた。

頭、割れそう。

・・・うん?ここ何処?

見たこともない部屋の、しかもベットの上?

隣から聞こえてきた、規則正しい寝息。

あたしはゆっくり首を回し、音の原点へと視線を送る。

あぁ・・・この男は、見たことあるような?

ガンガン痛む頭で、必死に昨日のことを思い出す。

あたし、帰りのタクシーの中で寝ちゃった?!

てか、あたし・・・服着てないし。

もしかして、この人とヤっちゃった?

この男と2人でタクシーに乗ったとこまでは、ギリギリ記憶はある。

でもあたしの家に向かったはずなのに、ここは何処なのだろうか?

考えてみたが、全く検討が付かない。

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