男嫌いな僕と新撰組。

大きめな声で、顔はにっこりと。

その僕の顔に三馬鹿やピュアそうな沖田さんたちが真っ赤に染まらせていたが、気にしない


『ねえ、豊ぎょ「何回も言うんじゃねえええ！！！！なんでおまえしってんだよ？！」…何回も無視しないでよ』


「噛み合ってねぇーよ！？」


『噛み合うとかきもちわるい』


「そういう意味じゃねええ！ったく、なんだよ」


『あのね、なんか勘違いしてるみたいだけど。僕






お と こ だよ？』




割としっかり目に言ってみせる





















「は？おまえがおとこぉ〜？！どこがだよ、完全に女じゃねぇか。」


嘘つくなよ、まったく…と悪態つける



『ふーん？何なら、脱ごうか？』


「はっ？！」


冗談だよ、ばか