愛なき契約婚 ~その長身な遺伝子を私に下さいっ!!~
「あいつから、、真澄からいくら貰ったんだって聞いてんだよっ!!!!」
「さ、3000万だ、、!安いもんだろ、!?遺産だってかなりあるだろうし、相当稼いでんだろぉ、、?!」
その言葉に乱暴に手を離し、背を向けた。
「お、お前もたまには役に立つんだな。あんな上玉な女手に入れるなんて、、っ、、!?」
「2度と、、真澄に近づくな。今度近づいて見ろ。、、、、、殺すぞ。」
射殺さんとばかりに睨みつければ、父親は腰を抜かしその場に座り込む。
「、、、分かったな?」
最後にそう一言呟いて部屋から出た。
この時、怒りで完全に我を失っていた。