愛なき契約婚 ~その長身な遺伝子を私に下さいっ!!~


「そうだ、、、、毎日だ。」







力強い仁の声に、冗談で言っているようには見えない。

そのままゆっくりキスされる。






すぐさま舌が入ってきて、艶かしいキスに無理矢理欲情を引き出される。

体を押してもビクともしない。

そうこうしているうちにベッドに倒され、また直ぐにキスで口を塞がれる。







「んんっ、、っはぁっ、、、や、、!」



始めは自らお金という援助を申し出た事なのに、仁にそう言われると苦しい。






愛のない行為がこんなにも切ない。


涙が滲んで、前がよく見えない。












仁さんだってそうでしょう、、、?

好きでもない女を毎日抱くだなんて、辛いだけでしょう、、、?


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