愛なき契約婚 ~その長身な遺伝子を私に下さいっ!!~
「、、、色々、大変だったね、、?こんなきっかけで真澄がデザイナーとして活躍している事が少し悲しいけど、昔から才能とセンスはずば抜けてたから遅かれ早かれこうなる運命だったんだよ。、、、、実は、あの新作発表のショーも見に来てたんだよね。」
「えっ!そうだったの?!なんか、、恥ずかしいな、、、。初めてそういう場に立ったから上手く出来るか不安だったの、、、。」
「結果は大成功だったじゃん。俺も自分の事のように嬉しかった。本当、真澄には驚かされるよ、、、。」
切磋琢磨した相手に認められ、嬉しさの中に恥ずかしさもあって下を向く。
「それをいうなら、順君の方が凄いよ。早くに独立して今や知らない人はいない人気デザイナーだもん。自分でから道を切り開いて、それでこんなに成功してるんだから、才能と努力の成果でしょ、、、?昔からそういう所、尊敬してたよ。常にみんなを引っ張っていって、カッコよくて、優しくてリーダーシップもカリスマ性だってあった。私に無いもの全部持ってる。本当、、、、神様は不平等だよね。」