愛なき契約婚 ~その長身な遺伝子を私に下さいっ!!~


「、、、嬉しいよ。真澄に似合うに決まってるだろう、、?君は、俺のミューズだ。想像意欲を掻き立てる唯一の相手なんだから。、、、、〝Yj〟は君に似合うデザインを形にしたものだよ。」








真っ直ぐに熱い瞳で見つめられ、その視線から目を逸らせない。


「、、、本当は、君を迎えに行くつもりだった、、、自分のフィアンセとして。だから、正直ショックだよ。真澄がもう誰かのものになっているなんてさ。、、、あのモデルの彼が真澄の旦那さん?」

「、、、そうだよ。だからそんな冗談言ったらダメだよ?順君ってば昔からそういう所あるからっ、、、!」








ようやく視線を外し、笑いかける。









「、、、、本気だって言ったら、、、真澄はどうする?」


< 193 / 330 >

この作品をシェア

pagetop