愛なき契約婚 ~その長身な遺伝子を私に下さいっ!!~
「んと、、それは無いと思うけど、、、。順君はこの後仕事でしょう?昔と比べると少し痩せてるし、相当忙しいんじゃない、、?」
すると目を細める。
「ヘぇ〜、、、無いんだ。じゃあ、まだ俺にもチャンスあったりするって事かな。、、、久しぶりの再会だから、送らせてよ?」
最初の方は、小さい声で聞こえなかった。
でも確かに久しぶりに会えて、同じ業界にいてもなかなか会えない
折角の順の好意に甘える事にした。
「、、、ごめんね?じゃあ、お願いします。」
「うん、任せてよ。」
それから2人は、専門学校時代の思い出話しに花を咲かせた。
順は卒業後、随分と苦労したらしい。