最恐ドクターの手懐けかた




そんな私に、



「起きたか」



声をかける人物がいた。

その声を聞いた瞬間に、胸が震えた。

涙が滲んだ。

そして慌てて腹部を押さえるが……




「無事だ。問題ない」




その言葉を聞いてホッとした。

……いや、青ざめた。



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