最恐ドクターの手懐けかた




軽蔑する私を前に冗談だなんて彼は言うが、冗談だなんて思えない。

よくよく見れば、遠藤先生って整った顔をしているけど、変態そうだ。

変な趣味とかありそうだ。

いや、実際漢マンという、変態すぎる趣味がある!!

心の中で大きく頷いた。

そして、気を取り直して新たなフォアグラを皿に移した時……遠藤先生は再び語り始める。

遠藤先生の無駄話なんて興味がないはずなのに……

その辛い話に聞き入っていた。


< 80 / 273 >

この作品をシェア

pagetop