腹黒執事の極秘任務
「僕もこの施設長いけど、初めての事例だよ……!
凄く驚いているし、森下君が本当に行きたくないのなら断ることも考えるよ。
でも、僕は思ったんだ。
相手は資産家で、お金はどんどん出してくれるんだ。
教育、教養にね。
うちでは出せないくらいに。
森下君はね、もっともっと上に行ける人材なんだ。
だけど、うちで出来る援助には限界がある。
なら、嫌かもしれないけど、出してくれる人がいるなら……。
そう思ったんだ。
これも勉強だと思って、行ってみてはどうだろうか?」
ここまで言われると、断れなかった。
俺は頷いて、園長室を出たんだ。
凄く驚いているし、森下君が本当に行きたくないのなら断ることも考えるよ。
でも、僕は思ったんだ。
相手は資産家で、お金はどんどん出してくれるんだ。
教育、教養にね。
うちでは出せないくらいに。
森下君はね、もっともっと上に行ける人材なんだ。
だけど、うちで出来る援助には限界がある。
なら、嫌かもしれないけど、出してくれる人がいるなら……。
そう思ったんだ。
これも勉強だと思って、行ってみてはどうだろうか?」
ここまで言われると、断れなかった。
俺は頷いて、園長室を出たんだ。