最恐ドクターの手懐けかた II






再び押し寄せる陣痛とともに、何かが飛び出る感覚に襲われる。




「でっ、出る!!!」





叫び、東さんは慌ててあたしの股の下を押さえた。





……本当に出かけているのか!?

うん、だってすごく違和感があるよ。

だけど、不思議とそこは痛くない。

むしろ痛いのは陣痛だ。


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