好き が多すぎて。
副店長「結花、ごめんこんなとこで、、痛くない?」


結花「痛い、、。」



副店長「結花、、これも先生のため?」


結花「わかんない。」



副店長「また会ってくれる?」


結花「うーん、、。」


副店長「かわいい。結花、ホテル行ってもっかいする?」


結花「しないよバカ。」


副店長「ははっ、嘘嘘。帰ろっか!」


結花「こんな軽い女で幻滅しないの?」


副店長「うーん。他の奴がこんな事してたり、彼女がこんな事してたら幻滅するかもしれないけど、自分の好きな人だからかなぁ。全然しない。」


結花「変わってるね」


副店長「結花もこういうの実は好きだったりしてー♪」


結花「そうかも、、」


副店長「えっ?」


結花「なんでもないよ。帰ろ」


自分の気持ちがどこにあるのかわからないまま、前田さんは家に送ってくれて、ようやく帰ってきた。


家について数分後、先生から電話がきた。


先生「"もしもし?結花?ちょっと声が聞きたくなった。今大丈夫?"」



結花「うん。先生。」


あんなに好きで繋がった先生が遠くの人に感じる。
私はなにをしていたんだろう。


しばらく話して、電話を切った。


先生は知ったら傷つくよね。
でも前田さんを裏切れば先生が学校でどうなるかわからない。

そもそも私は先生のことちゃんと好きなの?
好きなら、他の人に抱かれて気持ちよくなったりするの?
わからない。
自分がわからない。


ただ、最低な人間だと言うことはわかった。
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