婚約破棄するつもりでしたが、御曹司と甘い新婚生活が始まりました
その声で目を開ければ、玲人君はクスッと笑っていて……。
「キスされると思った?お望みなら……⁉︎」
彼が私の顎をクイと掴んだその刹那、バタンと扉が開いて誰かが入ってきた。
あっと声を出しそうになった私の口を塞いで、玲人君は机に身を隠す。
声を潜めて様子を窺えば、入ってきたのは前田さんと小鳥遊さんだった。
「最近、忙しくて全然うちに来てくれないじゃない。
浮気はしてないでしょうね?」
前田さんは背伸びをして小鳥遊さんの首に腕を絡める。
「信用ないな。俺には莉子だけなのに」
小鳥遊さんは甘い声で囁いて、彼女に口付ける。
きゃあ〜、人のキスシーンなんて初めて見た!
このふたりって付き合ってたんだ。
あ〜、見ちゃいけないって思うのに、どうしても目がいってしまう。
小鳥遊さんはキスを深め、前田さんの服のボタンを外していく。
「キスされると思った?お望みなら……⁉︎」
彼が私の顎をクイと掴んだその刹那、バタンと扉が開いて誰かが入ってきた。
あっと声を出しそうになった私の口を塞いで、玲人君は机に身を隠す。
声を潜めて様子を窺えば、入ってきたのは前田さんと小鳥遊さんだった。
「最近、忙しくて全然うちに来てくれないじゃない。
浮気はしてないでしょうね?」
前田さんは背伸びをして小鳥遊さんの首に腕を絡める。
「信用ないな。俺には莉子だけなのに」
小鳥遊さんは甘い声で囁いて、彼女に口付ける。
きゃあ〜、人のキスシーンなんて初めて見た!
このふたりって付き合ってたんだ。
あ〜、見ちゃいけないって思うのに、どうしても目がいってしまう。
小鳥遊さんはキスを深め、前田さんの服のボタンを外していく。