女の賞味期限
「それで呑んでるうちにね。盛り上がっちゃって。あっ、盛り上がるって、恋愛的にね。」
「うんうん。」
わざわざ恋愛的にって、つけなくてもよかったかな。
でも盛り上がるって、他の意味もあるじゃない?
そっちに取られると、ややこしくなるって言うか。
一方の長岡君は、分かってるのか分かってないのか、頷くだけ。
「それで、その……」
私はこの若者に、何と言ったらいいのだろう。
そのままセックスしたって言うのはなぁ。
「……ホテルに行ってさ。」
「H、しちゃったんだ。」
長岡君の顔を見ると、ニコニコしている。
まあ、長岡君だってする時はしてるんでしょうから、いいっか。
「そう……なんだよね。」
「よかったじゃん。」
長岡君は、2個目のお菓子を口に入れた。
「それが、よからぬ方向に行っちゃったのよ。」
「変な性癖があったとか?」
「性癖!?」
「よからぬ方向なんでしょ?」
「うんうん。」
わざわざ恋愛的にって、つけなくてもよかったかな。
でも盛り上がるって、他の意味もあるじゃない?
そっちに取られると、ややこしくなるって言うか。
一方の長岡君は、分かってるのか分かってないのか、頷くだけ。
「それで、その……」
私はこの若者に、何と言ったらいいのだろう。
そのままセックスしたって言うのはなぁ。
「……ホテルに行ってさ。」
「H、しちゃったんだ。」
長岡君の顔を見ると、ニコニコしている。
まあ、長岡君だってする時はしてるんでしょうから、いいっか。
「そう……なんだよね。」
「よかったじゃん。」
長岡君は、2個目のお菓子を口に入れた。
「それが、よからぬ方向に行っちゃったのよ。」
「変な性癖があったとか?」
「性癖!?」
「よからぬ方向なんでしょ?」