計画的恋愛
「お前、スーツ着てるってことは社会人か!?親父に頼んでお前の人生潰してやるからな!」


え。

どうしよう!
激昂してる!


「この人は関係ない―――……」

暁君を庇おうとしたら暁君が私に手を出して制止させられた。


「変な言いがかりは止めてよ。俺は殴ってないよ」

良かった…宥めようと―――


「ただ蹴っただけ」

笑顔で煽るように言ってのけた暁君。


全然宥めようとしてなかった!


「何だお前!絶対潰してやる!名前を言え!!」

そして更に激昂する青山さん。


「暁君!抑えて!」

私は暁君の腕を掴んで宥めようとすると、何故か暁君はスマホを青山さんに見せた。

< 234 / 582 >

この作品をシェア

pagetop