計画的恋愛
ベッドが見える。
あとは小さな丸いテーブル。

五人くらい男の人が居て、何かを話してる。

普通の部屋。

とりあえずこのお店を映しているものじゃないのは分かる。
だってお店にはベッドなんて無いから。


この部屋でどうやって制裁を下すつもりなんだろう…。


「さぁ壮亮、行くぞ」


未だ抜け殻状態のお兄ちゃんは、暁君に引き摺られるように連れて行かれた。


私はとりあえず言われた通り、モニターを見つめる。

だが一分経ってもモニターには何も変化は無い。

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