計画的恋愛
え。


私は固まる。

だってここに居るはずのない暁君がサングラスを外して笑顔で出てきたから。


ってか良く見たらこのセダン、前乗せられた車だ!
レンタカーじゃなかったのか!!


「さぁ行こう」

そう言って私の手を勝手に掴む暁君。


「何で暁君が此処に!?」

「乾君、ご苦労様」

「いえ、暁様の言う事なら何なりと……」


ご苦労様!?
暁様!?

乾さん、マインドコントロール解けたんじゃ無かったの!?

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