私の遠回り~会えなかった時間~
山本さんの顔が少し曇った。
「お願いします。私はここの一社員ですから。」
今度は私が頭を下げた。
「分かったわ。良いですよね?清田室長。」
「そうだね。なるべく一日で撮影を終えるように予定を組んでみよう。その日は昨日と同じように企画室の手伝いという事で外勤扱いにする。これでどうかな?」
「はい、よろしくお願いします。」
私はもう一度頭を下げると、総務へ帰って行った。
何だか今話していたことが、どこか別の世界で起こっているように感じてしまう。
ポスターのモデルなんて、私に務まるんだろうか。
フワフワしながら、自分のデスクに就いた。
「何の話だったの?」
「お願いします。私はここの一社員ですから。」
今度は私が頭を下げた。
「分かったわ。良いですよね?清田室長。」
「そうだね。なるべく一日で撮影を終えるように予定を組んでみよう。その日は昨日と同じように企画室の手伝いという事で外勤扱いにする。これでどうかな?」
「はい、よろしくお願いします。」
私はもう一度頭を下げると、総務へ帰って行った。
何だか今話していたことが、どこか別の世界で起こっているように感じてしまう。
ポスターのモデルなんて、私に務まるんだろうか。
フワフワしながら、自分のデスクに就いた。
「何の話だったの?」